ちなみに、「晤語(ごご)」とは「相対してうちとけて語ること」という意味です。

2016年2月19日金曜日

新聞にインタビュー記事が掲載されました。

 今年1月の「晤語の哲学」の際に、中國新聞から取材を受けましたが、そのときのインタビューの記事が、2月13日(土)の中國新聞に掲載されました。著作権の関係がありますので、ここでは紙面を紹介できませんが、ご興味のある方は、図書館等に行かれたときに、ご確認いただければと思います。
 ちなみに、記事は、「人文学の挑戦」というタイトルで、山口や岡山での哲学カフェの紹介と、川瀬のインタビュー記事で構成されています。インタビューでは、人文学や哲学カフェの意義について語っています。

0 件のコメント:

コメントを投稿