ちなみに、「晤語(ごご)」とは「相対してうちとけて語ること」という意味です。

2019年5月13日月曜日

次回テーマのお知らせ

 遅くなってしまいましたが、今週末開催の「晤語の哲学」のテーマをお知らせいたします。
 今回のテーマは「恥って何?」。
 日本文化は「恥の文化」(ルース・ベネディクト)だ、などとも言われますが、確かに、私たちの日常生活や人間関係の中で「恥」というのは大きな意味を占めているように思います。そうした「恥」について、あらためて多方面から掘り下げてみましょう。

 次回の開催要領を再度、掲載しておきます。

日時:5月18日(土) 15時~17時(いつもより1時間遅いスタートです)
場所:島根大学 学生市民交流ハウス FLAT
   (島根大学松江キャンパス正門進んで左手)
   (以下のキャンパスマップをご参照ください。
    https://www.shimane-u.ac.jp/campus_maps/map_matsue.html)
テーマ:「恥って何?」
ファシリテータ:川瀬雅也(島根大学・神戸女学院大学教授)

 参加希望の方は、右の「参加申込/問い合せ」フォームからお申し込みください。

0 件のコメント:

コメントを投稿