ちなみに、「晤語(ごご)」とは「相対してうちとけて語ること」という意味です。

2021年5月28日金曜日

「哲学のタマゴ」のご案内

  みなさま、大変ご無沙汰しております。コロナ禍のなか、いかがお過ごしでしょうか?

 本日は、告知のために、久しぶりにブログを更新いたします。

 松江での哲学カフェ「晤語の哲学」の共同主催者だった土江さん、そして、「晤語の哲学」に参加してくださっていた福間さん、勝部さんが、今年の2月から、オンラインでの哲学カフェの活動を始められました。

 その第3回目、第4回目の会が、6月から7月にかけて開催されるそうですので、お知らせいたします。ちなみに、第4回は、川瀬がファシリテーターを務めさせていただくことになっています。

 以下、第3回、第4回についての情報です。

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  名称:哲学のタマゴ

  次回(第3回)

  6月19日土曜日 13:30~15:30

  テーマ:「問いを作る」(ワークショップ)


  第4回

  7月17日土曜日 13:30~15:30

  テーマ:未定

  ファシリテータ:川瀬雅也(神戸女学院大学)

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 「哲学のタマゴ」についての問い合せは以下にお願いいたします。

 問い合わせ先(哲学のタマゴ専用Gmail):PhiloEgg.21@gmail.com


 なお、川瀬が主催の哲学カフェ「晤語の哲学」は、現在のところ再開の予定はありません。コロナが通りすぎるまで、とりあえず、じっと待とうと思っています。(コロナが過ぎさったら、必ず再開します。)待つ時間も、「哲学する」時間のひとつかなぁ、などと思っています。



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